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えのしま さむえる・こっきんぐえん

江の島サムエル・コッキング苑の歴史や見所、花の見頃、入場料、観光マップなどの情報を紹介します。

「江の島サムエル・コッキング苑」の歴史と見所

明治時代の英国人貿易商、サムエル・コッキングが1882年に植物園を自費で造園したのが始まり。日本で3番目に古い植物園。ツバキは「かながわの花の名所100選」。

「江の島サムエル・コッキング苑」の見所探し

 ※写真をクリックすると拡大表示します。

  • 【夏】南国感漂うサムエルコッキング植物園

    サムエル・コッキング苑の入口付近の様子。花壇の花によって彩られている。

    サムエル・コッキング苑の入口付近の様子。花壇の花によって彩られている。

    シーキャンドル(展望灯台)付近から眺める夕景色。南国感が漂う。※ちなみにシーキャンドルはサムエル・コッキング苑の庭の中にあるため、灯台に上るには、サムエル・コッキング苑と展望灯台それぞれの入園料金が必要となります。

    シーキャンドル(展望灯台)付近から眺める夕景色。南国感が漂う。※ちなみにシーキャンドルはサムエル・コッキング苑の庭の中にあるため、灯台に上るには、サムエル・コッキング苑と展望灯台それぞれの入園料金が必要となります。

    夏の夜は灯篭によってライトアップされる。ライトアップについての詳細は公式ホームページ参照。※夏が近づくとイベント案内のページが登場すると思います。

    夏の夜は灯篭によってライトアップされる。ライトアップについての詳細は公式ホームページ参照。※夏が近づくとイベント案内のページが登場すると思います。

    【撮影】2013年8月上旬

江の島サムエル・コッキング苑の観光メモ

  • ちなみに日本最古の植物物園は東京大学の小石川植物園(旧:小石川御薬園)で、その歴史は1652年に始まったそうです。

  • 夏の夜のイベント「江の島灯籠」では園内が灯籠でライトアップされます。

※こちらもご確認ください[補足説明]

みんなのつぶやき 江の島サムエル・コッキング苑編

最近のツイートです。

「江の島サムエル・コッキング苑」を彩る花の見頃

江の島サムエル・コッキング苑に咲く花を中心としたおもな植物の見頃(開花時期)の目安です。


花\見頃時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

ツバキの見頃目安は、2月上旬~3月下旬頃ツバキ

                                    

バラ(春)の見頃目安は、5月中旬~6月下旬頃バラ(春)

                                    

バラ(秋)の見頃目安は、10月中旬~11月下旬頃バラ(秋)

                                    

※見頃(開花時期)については藤沢周辺地域のおよその目安を表示しています。

※こちらもご確認ください[補足説明]

「江の島サムエル・コッキング苑」の場所/時間/料金

【場所】

神奈川県藤沢市江の島2-3
※小田急線「片瀬江ノ島駅」から徒歩約20分。江ノ電「江ノ島駅」、湘南モノレール「湘南江の島駅」から徒歩約25分。
※詳しい場所はこちらの江の島観光マップでチェックできます。

【時間】

9:00~20:00 (最終入場 19:30)

【入場料】

\200
※シーキャンドル昇塔の場合は\500
※大人料金のみを記載。

※時間、料金などの正確な情報については公式ホームページなどをご確認ください。

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「江の島サムエル・コッキング苑」に関連するリンク集(外部サイト)

  • ●江の島シーキャンドル (江の島展望灯台) 江の島サムエルコッキング苑

    http://enoshima-seacandle.jp/
    詳しい営業時間などについてはこちらで確認できます。

【 江の島サムエル・コッキング苑のテーマ別マップ】

【江の島サムエル・コッキング苑のテーマ別ガイド】

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