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じんむじ

神武寺の歴史や見所、拝観料、観光マップなどの情報を紹介します。

「神武寺」の歴史と見所

奈良時代724年に行基(奈良大仏建立に尽力した高僧)が開山。源氏将軍が三代にわたり信仰した寺院。「鷹取山」と併せて「かながわの景勝50選」に選ばれている。推定樹齢420年の「なんじゃもんじゃ」は「かながわ名木100選」。

「神武寺」の見所探し

 ※写真をクリックすると拡大表示します。

  • 【晩秋】ハイキングコース沿いにある神武寺境内

    神武寺駅から歩いて約15分ほど、逗子中学校、老人ホームを越えたあたりから山道となる。

    [1]神武寺駅から歩いて約15分ほど、逗子中学校、老人ホームを越えたあたりから山道となる。

    自然に包まれた道。神武寺へは神武寺駅からと東逗子駅から行くことができる。「神武寺駅」と名乗るぐらいなので、神武寺駅側から神武寺へ向かうこの道が表参道になると思いきや、こちらは裏参道とのこと。

    [2]自然に包まれた道。神武寺へは神武寺駅からと東逗子駅から行くことができる。「神武寺駅」と名乗るぐらいなので、神武寺駅側から神武寺へ向かうこの道が表参道になると思いきや、こちらは裏参道とのこと。

    時期的には紅葉の頃だが、コース内では楓があまり見当たらなかった。

    [3]時期的には紅葉の頃だが、コース内では楓があまり見当たらなかった。

    山道の入口から10分ほどあるくと神武寺の総門に到着。この総門はもとは東逗子駅の踏切付近にあったものだそう。

    [4]山道の入口から10分ほどあるくと神武寺の総門に到着。この総門はもとは東逗子駅の踏切付近にあったものだそう。

    神武寺の鐘楼。こちらは逗子の景色を代表する「逗子八景」の一つ(神武寺の晩鐘)として定義されている。この日境内で唯一紅葉していた楓をバックにすると絵になる。

    [5]神武寺の鐘楼。こちらは逗子の景色を代表する「逗子八景」の一つ(神武寺の晩鐘)として定義されている。この日境内で唯一紅葉していた楓をバックにすると絵になる。

    絵になる鐘楼と紅葉。

    [6]絵になる鐘楼と紅葉。

    神武寺の山門。

    [7]神武寺の山門。

    神武寺の薬師堂。神奈川県の重要文化財に指定されている。

    [8]神武寺の薬師堂。神奈川県の重要文化財に指定されている。

    神武寺から表参道を歩いて東逗子駅へ向かう。裏参道と比べると道が平坦で歩きやすい。

    [9]神武寺から表参道を歩いて東逗子駅へ向かう。裏参道と比べると道が平坦で歩きやすい。

    表参道の入口付近の様子。時間の都合で鷹取山へは訪れず。

    [10]表参道の入口付近の様子。時間の都合で鷹取山へは訪れず。

    【撮影】2013年12月上旬

※こちらもご確認ください[補足説明]

みんなのつぶやき 神武寺編

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「神武寺」の場所/時間/料金

【場所】

神奈川県逗子市沼間2-1402
※JR「東逗子駅」から徒歩約20分。京急線「神武寺駅」から徒歩約30分。
※詳しい場所はこちらの[番外編]逗子・横浜周辺観光マップでチェックできます。

【時間】

情報なし

【拝観料】

(境内拝観料無し)

※時間、料金などの正確な情報については公式ホームページなどをご確認ください。

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【 神武寺のテーマ別マップ】

【神武寺のテーマ別ガイド】

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