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ほんがくじ

本覚寺の歴史や見所、花の見頃、拝観料、観光マップなどの情報を紹介します。

「本覚寺」の歴史と見所

1436年創建。鎌倉幕府の裏鬼門にあたるため、源頼朝が夷神(鎌倉江ノ島七福神)を祀った場所。通称で「日朝さま」、または「東身延」とも呼ばれている(二代目住職の日朝上人にちなんで「日朝さま」。日蓮宗の総本山である身延山久遠寺から日蓮の遺骨を分けて納めているため、「東身延」)。

「本覚寺」の見所探し

 ※写真をクリックすると拡大表示します。

  • 【境内】東身延とも呼ばれる本覚寺の境内。

    本覚寺の仁王門は妙本寺側にある。

    本覚寺の仁王門は妙本寺側にある。

    本覚寺は鎌倉幕府の裏鬼門にあたり、源頼朝が夷神を祀った。

    本覚寺は鎌倉幕府の裏鬼門にあたり、源頼朝が夷神を祀った。

    こちらがその夷神を祀るお堂。

    こちらがその夷神を祀るお堂。

    本覚寺境内にある手水舎。龍の顔がやや御茶目。

    本覚寺境内にある手水舎。龍の顔がやや御茶目。

    本覚寺の本堂。

    本覚寺の本堂。

    こちらは鎌倉駅側に構える門。

    こちらは鎌倉駅側に構える門。

    【撮影】2013年6月上旬、他

  • 【梅雨】本覚寺の紫陽花

    梅雨になれば本覚寺にも紫陽花(あじさい)が咲くが花数は多くはない。

    梅雨になれば本覚寺にも紫陽花(あじさい)が咲くが花数は多くはない。

    【撮影】2013年6月上旬

  • 【夏】本覚寺の夏の花々

    7月頃にはノウゼンカズラが咲き、

    7月頃にはノウゼンカズラが咲き、

    7月~8月にかけてはハスが咲き、

    7月~8月にかけてはハスが咲き、

    8月には百日紅が咲く。

    8月には百日紅が咲く。

    【撮影】2013年7月上旬、2013年8月上旬

  • 【冬】本覚寺の冬

    冬には本覚寺にも梅が咲く。

    冬には本覚寺にも梅が咲く。

    【撮影】2014年2月下旬

※こちらもご確認ください[補足説明]

みんなのつぶやき 本覚寺編

最近のツイートです。

「本覚寺」を彩る花の見頃

本覚寺に咲く花を中心としたおもな植物の見頃(開花時期)の目安です。


花\見頃時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

梅(ウメ)の見頃目安は、1月下旬~3月上旬頃梅(ウメ)本覚寺の梅(ウメ)の写真。

                                    

桜(サクラ)の見頃目安は、3月下旬~4月上旬頃桜(サクラ)

                                    

ノウゼンカズラの見頃目安は、7月上旬~8月上旬頃ノウゼンカズラ本覚寺のノウゼンカズラの写真。

                                    

百日紅(サルスベリ)の見頃目安は、7月下旬~8月下旬頃百日紅(サルスベリ)本覚寺の百日紅(サルスベリ)の写真。

                                    

※見頃(開花時期)については鎌倉周辺地域のおよその見頃時期を表示。

※こちらもご確認ください[補足説明]

「本覚寺」の場所/時間/料金

【場所】

神奈川県鎌倉市小町1-12-12
※JR「鎌倉駅」東口から徒歩約5分。
※詳しい場所はこちらの鎌倉駅周辺観光マップでチェックできます。

【時間】

(寺事務 9:00~16:00)

【拝観料】

(境内拝観料無し)

※時間、料金などの正確な情報については公式ホームページなどをご確認ください。

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