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じょうこうみょうじ

浄光明寺の歴史や見所、花の見頃、拝観料、観光マップなどの情報を紹介します。

「浄光明寺」の歴史と見所

第6代執権の北条長時が1251年に創建。鎌倉時代は北条氏、室町時代は足利氏との縁のあった寺院。境内は国指定史跡。収蔵庫に安置されている阿弥陀如来及両脇侍坐像は国指定重要文化財。 ビャクシンとマキは市指定天然記念物。鎌倉の観音巡礼、鎌倉三十三観音霊場の第25番札所(千手観音菩薩)。

「浄光明寺」の見所探し

 ※写真をクリックすると拡大表示します。

  • 町の中に佇む浄光明寺

    浄光明寺の総門。

    浄光明寺の総門。

    【撮影】2013年7月中旬

  • 【秋】萩(ハギ)と彼岸花(ヒガンバナ)が境内を染める。

    不動堂前の萩(ハギ)。鎌倉における萩(ハギ)の名所といえば宝戒寺と海蔵寺だが、浄光明寺も萩(ハギ)の花の量が多い。

    不動堂前の萩(ハギ)。鎌倉における萩(ハギ)の名所といえば宝戒寺海蔵寺だが、浄光明寺も萩(ハギ)の花の量が多い。

    浄光明寺の本堂前の萩(ハギ)。

    本堂前の萩(ハギ)。

    浄光明寺境内の庭に咲く彼岸花(ヒガンバナ)。

    境内の庭に咲く彼岸花(ヒガンバナ)。

    浄光明寺境内の庭に咲く彼岸花(ヒガンバナ)と萩(ハギ)。

    境内の庭に咲く彼岸花(ヒガンバナ)と萩(ハギ)。

    【撮影】2013年9月下旬

※こちらもご確認ください[補足説明]

みんなのつぶやき 浄光明寺編

最近のツイートです。

「浄光明寺」を彩る花の見頃

浄光明寺に咲く花を中心としたおもな植物の見頃(開花時期)の目安です。


花\見頃時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

水仙(スイセン)の見頃目安は、1月上旬~2月下旬頃水仙(スイセン)

                                    

梅(ウメ)の見頃目安は、1月下旬~3月上旬頃梅(ウメ)

                                    

桜(サクラ)の見頃目安は、3月下旬~4月上旬頃桜(サクラ)

                                    

躑躅(ツツジ)の見頃目安は、4月下旬~5月上旬頃躑躅(ツツジ)

                                    

紫陽花(アジサイ)の見頃目安は、6月上旬~7月上旬頃紫陽花(アジサイ)

                                    

彼岸花(ヒガンバナ)の見頃目安は、9月下旬~10月上旬頃彼岸花(ヒガンバナ)浄光明寺の彼岸花(ヒガンバナ)の写真。

                                    

萩(ハギ)の見頃目安は、9月中旬~9月下旬頃萩(ハギ)浄光明寺の萩(ハギ)の写真。

                                    

紅葉(コウヨウ)の見頃目安は、11月下旬~12月中旬頃紅葉(コウヨウ)

                                    

※見頃(開花時期)については鎌倉周辺地域のおよその見頃時期を表示。

※こちらもご確認ください[補足説明]

「浄光明寺」の場所/時間/料金

【場所】

神奈川県鎌倉市扇ガ谷2-12-1
※JR「鎌倉駅」西口から徒歩約15分。
※詳しい場所はこちらの鎌倉西部の観光マップでチェックできます。

【時間】

9:00~17:00
※収蔵庫・山上は、木・土・日・祝日の10:00~12:00、13:00~16:00(雨天、8月、年末年始、は中止)

【拝観料】

(境内拝観料無し)
※収蔵庫・山上の拝観は別途\200

※時間、料金などの正確な情報については公式ホームページなどをご確認ください。

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